ダイビング専用ボート「フラップ号」
コンセプトは「安全・快適・清潔さ」
パラダイス倶楽部の自社所有ボートです。
自社所有ダイビング専用ボート「フラップ号」ご紹介
自社所有のダイビング専用ボート
コンセプトは「安全・快適・清潔さ」
那覇から慶良間諸島まで50分
自社ボートだから・・・
コンセプトは「安全・快適・清潔さ」
那覇から慶良間諸島まで50分
自社ボートだから・・・
| 船名 | フラップ号 |
| 船舶番号 | 第293-34781号 |
| 総トン数 | 13トン |
| 旅客人員 | 28名/船員２名/合計30名 |
| 動力 | コマツ345馬力×2基（プロペラ船） |
「フラップ号」はパラダイス倶楽部沖縄店所有の自社ボートなので、ゲストの方のリクエストなども柔軟に対応することが可能です。 ご乗船頂ければ「マイ・クルーザー」気分でリラックスしてお過ごしください。
コンセプトは「安全・快適・清潔さ」
定員全員が着席できる余裕のキャビン
日光や雨、風がしのげるスペースが充分にあるので、ボートの行き帰りや水面休息時も快適に過ごせます。
フラットで広いデッキスペース
ダイビングやスノーケリングの準備もしやすい広々デッキ。後方からは3名同時に、両舷からもエントリー可能です。
船首スペースも広々
停泊中は船首のスペースでも休憩できます。海を望みながらここで食べるランチはとても美味しいですよ。
2階デッキスペースも広々
キレイな景色を臨みながらお昼寝なんて最高ですね。見晴らしもいいので写真撮影にピッタリ。
天気のいい日はドローンもここから飛ばします。
天気のいい日はドローンもここから飛ばします。
楽々エキジット可能なはしご
ダイビング器材を背負ったまま船に上がるには最適な角度で計算されたはしご。
「フラップのはしごが一番上がりやすい！」とお褒めの言葉をいただくことも多々。
ステップにはロープが巻いてあるので、足の裏も痛くなりません。
「フラップのはしごが一番上がりやすい！」とお褒めの言葉をいただくことも多々。
ステップにはロープが巻いてあるので、足の裏も痛くなりません。
コンパクトな操船席
ここで船長が船を操作します。操船席の横が一番船酔いしにくいので、苦手な人はここを陣取るべし！
明るく清潔なトイレ
備え付けのシャワーでいつでもすぐにお掃除できるので、フラップのトイレはいつも清潔。換気扇内蔵で匂いもすぐに消えます。タンクに一旦汚水を貯めておくのでダイビングポイントに汚水を垂れ流すことのなく環境にも優しい仕様になっています。
水圧の高い温水シャワー２基
大きな水タンクと温水シャワーを２基装備しています。水中で冷えた身体をリセット！海から上がったあとはしっかり潮を流してさっぱりできます。
更衣室も完備
シャワーを浴びたあとは水着からお洋服へお着替えできます。港へ帰る道中もさっぱりしてお過ごしお過ごしいただけます。
その他快適装備も・・・
| 電子レンジ | 電子レンジで温かいお弁当をお出しします。日替わりで味噌汁やアーサー汁などの汁物もご提供いたします。 |
| 飲み物 | 麦茶・温かい紅茶・コーヒー（夏はアイス）。夏にはしっかり冷えた麦茶をたっぷりご用意。冬も温かい飲み物で身体を温めてください。 |
| おやつ | クッキー・お煎餅・チョコレート・飴ちゃんもたくさんご用意してますので小腹が減ったときにはご自由に召し上がってください。ただし食べ過ぎ注意ですね！ |
| カメラ専用棚 | カメラ専用の棚もあります。他の人の邪魔になりません。日陰でに保管することによってカメラ内部の結露も防ぐことができます。 |
| ボートコート | 秋冬シーズンには無料のボートコートの貸出を行っております。数には限りがありますので特にご希望の方はご予約時にお申し出ください。自前でお持ちの方は是非お持ち下さい。 |
| ハイパワー温風機 | 強力な温風機で寒い時期も海で冷えた身体を温めることができます。 |
| お尻敷マット | デッキに着席するときにはお尻敷きマットをご利用ください。デッキで風当たりながら過ごすと船酔い防止にもなります。 |
| サニタリーアイテム | トイレにご用意しておりますので、ご入用の方は女性スタッフへお尋ねください。 |
安全装備
| 緊急用酸素キット | 水の事故のファーストエイドには酸素がとても重要。緊急時に対応できる充分な量の酸素を常備しています。 |
| AED | 自動体外式除細動器。沖合で活動するには必須アイテムです。 |
| 救急ケアキット | 怪我や体調不良などに備えて、バンデージキット・鎮痛剤・腹痛薬・消毒薬も常備。クラゲに刺されたときもすぐにお薬を塗れば影響も少なくすませることができます。 |
| 救命浮環 | いわゆる浮き輪です。水面で浮力を確保するためにいつでもすぐに投げられるように設置しています。 |
| 衛星電話 | 外洋や島影など携帯電話の電波がとどなかないところでダイビングすることもしばしば。衛星電話を装備しているのでいつでも連絡をとることができます。 |